28件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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世田谷区議会 2022-06-22 令和 4年  6月 定例会−06月22日-04号

委員会ではまず、現在検討中の祖師谷二丁目地区地区計画策定に先行して路線を認定する理由が問われたのに対し、理事者より、本件は、千歳台祖師谷地区防災性向上に資する道路として、砧地域地先道路整備方針に基づき整備するものであるが、事業区間北側地権者用地取得契約早期締結を希望していることから、生活再建等の諸事情も踏まえ、今回提案することとしたと答弁がありました。  

世田谷区議会 2022-06-17 令和 4年  6月 都市整備常任委員会-06月17日-01号

◎松本 砧総合支所街づくり課長 本件道路につきましては、千歳台祖師谷地区防災性向上に資する道路として、砧地域地先道路整備方針に基づき、地先道路整備事業を行うものでございます。当該事業区間北側におきまして、道路事業に御協力いただく地権者様より、早期用地取得契約締結を御希望されていることもございまして、生活再建など御事情も踏まえ、今回の議案として御説明させていただいております。  

世田谷区議会 2015-06-17 平成27年  6月 定例会−06月17日-03号

また、区では、道路整備方針地先道路整備方針を統合した世田谷道づくりプランを昨年三月に策定したところですが、このプランの中では適切な間隔で六メートル以上の地先道路を配置する必要性を示しております。  区といたしましては、今後とも都市整備方針道づくりプランに示した考え方に基づき、地区計画等を駆使し、基盤整備がおくれている地区の改善に継続的に取り組んでまいります。  

世田谷区議会 2014-11-27 平成26年 12月 定例会−11月27日-03号

地先道路整備は、まちづくりの現場の努力はあったものの、平成八年に地先道路整備方針策定されて以降、検証や見直しも行われず、実態をつかむこともなく放置されてきたのではないでしょうか。  都市計画道路整備に偏った道路行政は、熊本前政時代と何ら変わっていません。保坂区政として、都市計画道路づくりに偏った道路行政を転換するのか、ここが問われています。

世田谷区議会 2013-11-29 平成25年 12月 定例会-11月29日-03号

次に、「せたがや道づくりプラン」では、これまでの道路整備方針地先道路整備方針を全面改定し、新たに道路整備に関する総合的な方針として策定するもので、災害に強く安全な都市を目指し、特に防災減災考え方を踏まえ、延焼遮断帯としての都市計画道路網整備密集地区内の道路整備などを重点化するなど、新たな視点を盛り込んでいます。  

世田谷区議会 2013-11-14 平成25年 11月 都市整備常任委員会-11月14日-01号

今回名前を変更した点でございますが、今回、道路整備方針だけではなく、地先道路整備方針のほうにつきましてもあわせて方針を変更したということがございまして、また、防災性のほうの観点もかなり強く濃厚に出してきたということから、将来に対応しました道づくり全体のほうの考え方として入れさせていただくということで名前を変えさせていただいているところでございます。

世田谷区議会 2013-10-15 平成25年  9月 決算特別委員会-10月15日-08号

一方、基本方針に掲げる将来道路網計画は、都市計画道路網をもとに、世田谷区の独自の計画として主要生活道路地先道路を適切な間隔で配置しているものですが、長期的な取り組みによって実現を目指す考えで立案しておりまして、今回、道づくりプランで示していこうという内容につきましても、これまでの道路整備方針及び地先道路整備方針から継承されております。

世田谷区議会 2013-09-04 平成25年  9月 都市整備常任委員会-09月04日-01号

区では、平成二年度に道路整備方針を、平成八年度に地先道路整備方針策定いたしまして、これらの方針に基づきまして、新設道路整備方針といたしまして計画的な道路整備を行ってきたところでございます。しかし、区内の道路整備の水準はいまだ十分ではないということからいろんな弊害等が起こっております。

世田谷区議会 2010-03-17 平成22年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

その中で地先道路整備方針というのがあって、まず、この地先道路というのは、世田谷区の道路体系の中で一体どういう道路を指し、どのように位置づけられているのかというのを伺いたいと思います。 ◎男鹿 道路計画外環調整課長 地先道路につきましては、住宅地に接続する宅地サービス道路で、日常生活の中で利用する最も基本的な道路ということでございます。

世田谷区議会 2008-06-20 平成20年  6月 定例会-06月20日-04号

続いて、議案第六十七号及び議案第六十八号について、地先道路整備方針の中で生産緑地道路を通す本計画策定された経緯が問われたのに対し、理事者より、昭和四十四年から道路など基盤整備がおくれている区域の区画整理を進め、平成八年五月に地先道路整備方針策定し、この方針に基づき平成九年三月に各総合支所地先道路整備計画策定している。

世田谷区議会 2008-06-17 平成20年  6月 都市整備常任委員会-06月17日-01号

吉田 道路管理課長 それでは今、地先道路お話が出ましたので、まず地先道路お話ですが、世田谷区の地先道路整備方針というのが平成八年五月にできてございます。この方針に基づきまして各総合支所、特に烏山砧地域道路率が非常に低いところにつきましては、総合支所の中で地先道路整備計画というものを平成九年三月に作成してございます。  

世田谷区議会 2008-05-28 平成20年  5月 都市整備常任委員会-05月28日-01号

吉田 道路管理課長 生産緑地に指定されておりますが、地先道路整備方針に基づいた地先道路整備計画がございますので、今回地先道路整備事業を行うに当たって道路認定をしていくということでございまして、特に生産緑地法上は、道路を入れることについては特に問題はございません。

世田谷区議会 2007-05-29 平成19年  5月 都市整備常任委員会-05月29日-01号

支所管内地先道路整備方針に基づき、防災性向上などを図るため、用地買収を行い、整備を進めます。また、世田谷地域は四ページ、烏山地域については二七ページに載せてあります。後ほどごらんいただきたいと思います。  次に、世田谷にぎわいアップ事業のうち、にぎわい核づくりです。世田谷地域砧地域を掲載してございます。砧支所を例にご説明します。二二ページをごらんいただきたいと思います。

世田谷区議会 2005-03-23 平成17年  3月 予算特別委員会-03月23日-06号

そうしたことから、方針の中では、先ほど委員からもご紹介いただきましたようなさまざまな道路計画方針がございますけれども、今、地先道路整備方針道路網考え方基本にしまして、市街化予想線主要生活道路地先道路、そして現状の道路等につけかえまして道路ネットワークを再構成するというようなことを考えております。

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